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ビジネス:IT関連職種のレベルごとの収入、年齢層、人員数に関するデータ

人材育成について考えていた時に、IPA(情報処理推進機構)が公表しているデータで面白いのがありました。
整理(種別、順位、比率を追加)したので、ご紹介します。

職種 平均年収(万円) 平均年齢 サンプル数
職種名 レベル 種別 順位 年齢 順位 人数 比率 順位
マーケティング
(市場戦略立案、チャネル戦略・実行、
プロモーション戦略・実行)
ビジネス系 1019.9 1 46.5 1 16 1.6% 27
ビジネス系 774.9 10 40.1 12 13 1.3% 28
セールス
(訪問型コンサルティング、訪問型製品、
メディア利用型)
ビジネス系 903.6 3 45.9 2 33 3.3% 11
ビジネス系 709.7 15 39.4 13 51 5.1% 6
ビジネス系 537 23 32.4 23 44 4.4% 10
コンサルタント
(BT、IT、パッケージ)
ビジネス系 942.8 2 45.7 3 30 3.0% 16
ビジネス系 734.2 13 37.8 16 28 2.8% 19
ITアーキテクト
(アプリ、インテグレーション、インフラ)
開発系 871.7 4 43.7 6 33 3.3% 12
開発系 671.8 16 36.1 21 32 3.2% 15
プロジェクトマネジメント
(システム開発、アウトソーシング、ネットワーク、製品開発
開発系 860.4 6 43.3 8 56 5.6% 4
開発系 713.4 14 38.4 14 58 5.8% 2
ITスペシャリスト
(プラットフォーム、システム管理、データベース、ネットワーク、
分散コンピューティング、セキュリティ)
開発系 801.9 7 41.7 9 46 4.6% 9
開発系 658.4 17 36.4 19 55 5.5% 5
開発系 495.1 25 29.6 25 51 5.1% 7
アプリケーション・スペシャリスト
(業務システム、業務パッケージ)
開発系 791.9 8 41.4 10 47 4.7% 8
開発系 653.1 18 36.1 22 61 6.1% 1
開発系 463.3 27 28.9 28 57 5.7% 3
ソフトウェア・デベロップメント
(基本、ミドル、応用)
開発系 773.1 11 40.9 11 21 2.1% 24
開発系 641.9 19 36.2 20 26 2.6% 20
開発系 501.4 24 29.2 27 25 2.5% 22
カスタマサービス
(ハードウェア、ソフトウェア、ファシリティ)
保守系 761.6 12 43.6 7 25 2.5% 21
保守系 626.7 20 38 15 32 3.2% 14
保守系 461.7 28 29.3 26 29 2.9% 18
ITサービスマネジメント
(運用管理、システム管理、オペレーション、サービスデスク)
保守系 775.7 9 44.8 4 20 2.0% 25
保守系 613.1 22 36.6 18 33 3.3% 13
保守系 466.5 26 29.8 24 30 3.0% 17
エデュケーション
(研修企画、インストラクション)
指導系 868.2 5 43.8 5 17 1.7% 26
指導系 613.9 21 37.8 17 23 2.3% 23
992 100.0%
※職種の()内は、各職種の専門分野
Shinichi.Katsumata All rights reserved.


色々と考えさせられるデータです。
例えば、収入と人員数の上位5位を見てみると、面白いことがわかります。

収入の上位5位
マーケティング(高) → コンサルタント(高) → セールス(高) → アーキテクト(高) → エディケーション(高)
人員の上位5位
アプリスペシャリスト(中) → プロマネ(中) → アプリスペシャリスト(初) → プロマネ(高) → ITスペシャリスト(中)

2/10訂正:
上記表内のデータの人数は単にアンケートを回収したサンプル数であってIT職種の人員構成比率を表すものではありませんでした。
取り消します。熊猫さん、ご指摘ありがとうございます。

別途探してみます。現在の需要については求人サイト(FindJob、リクナビIT)の職種別求人を統計してあるので、
そちらのほうがより近いと思われます。

収入が高いのは「ビジネス系」です。
技術職の最高峰ともいえるITアーキテクトが収入4位に食い込んでいるのは嬉しいですね。
人員が多いのは「開発系」です。全体の58%に達しています。
(PMはビジネス的なスキルも重要になってきますが、開発系に分類しました。)

そして、「保守系」は、要員数、収入とも低迷しています。
これは、アウトソーシングの影響をうけているのだと思われます。

さて、、、、、

どの層の人材を輩出するべきなのか、私にできることとつき合わせて検討するのが課題です。

余談ですが、IPAは、職員が情報漏洩を起こして叩かれましたが、
このようなデータの他にも、ITSS(ITスキル標準)など有用な情報を定義・発信してくれています。
日本のIT産業の発展の為に、頑張れー!!

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